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ガルドアニマルクリニック
郵便番号 | 060-0004 |
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住所 | 北海道札幌市中央区北四条西14-1-6-101 |
電話番号 | 011-231-1024 |
診療科目 | 獣医科 |
ガルドアニマルクリニック の近隣にある病院のご紹介です。
たんの動物病院 | 北海道札幌市中央区北一条西24-3-6 |
おおい動物病院 | 北海道札幌市中央区南八条西23-4-8 |
三上動物病院 | 北海道札幌市中央区南二条東2丁目 |
円山動物病院 | 北海道札幌市中央区宮の森一条11-1-37 |
ガーデン動物病院 | 札幌市中央区北2条西25丁目2-1 |
表参道ペットクリニック | 北海道札幌市中央区北二条西17丁目 |
山鼻動物病院 | 北海道札幌市中央区南十一条西14-2-32 |
宮の森アニマルホスピタル | 北海道札幌市中央区宮の森四条10-3-14 |
ふたば動物病院 | 北海道札幌市中央区南六条西24-3-16 |
小竹獣医科医院 | 北海道札幌市中央区北一条東12-22 |
おすすめ病院の口コミ
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あわてものさん
あかびら動物病院 口コミ
かない動物病院さんに、とてもお世話になったので、感謝したい。
骨折したのはペットではなく、私自身である。
そして私は患畜ではなく人間である。
なのになぜ感謝の口コミを書こうとしているのか、その事情を述べたい。
今年1月18日の夜だった。
私は自転車で転倒し、かなりのケガをした。
イテテ・・・と起き上がると、目の前に、開業中だった「かない動物病院」があったので、私はあわてて飛び込んだのだ。
いっておくが、診療してもらうためではない。
いくら私があわてものでも、動物病院と人間の病院の区別ぐらいは、ついたのである。
そうではなく、どこの病院が開いているのか調べてもらおうと思ったのだ。
応対してくれたのは、若くてきれいなスタッフさんだった。
事情を説明すると、「人間のケガの面倒はみません」などと言わず、一生懸命電話して病院を探してくださった。
あちこち断られながら何本も電話して、ついに、診療してもらえる病院が見つかった。
おかげで、無事に治療してもらうことができた。
寒くて暗い中、一人ケータイで探していたら、こんなに早く病院を見つけることは出来なかったに違いない。
誰とも知れぬ通りすがりの者のために熱心に対応していただき、ティッシュを用意してくださったり、心配そうに声かけをして下さったり、スタッフさんは実に親切であった。
もちろん開業中なので、患畜を連れたお客さんの応対もおさおさ怠りなく、見事なチームワークを発揮しておられた。
親切で、しかもテキパキと仕事の出来るスタッフさんに、私はほとほと感心した。
こういう優秀なスタッフさんを置いている病院なら、先生もきっとしっかりした動物医に違いない、ここなら安心してペットを連れて行けるのではなかろうか。
そう思ったので、あいにくペットを飼っていない私であるが、このような感想を書かせていただいた次第である。
スタッフの皆さん、まことに、ありがとうございました。 -
ミラクルさん
ユニ動物病院 口コミ
あちこちの病院で断られたあげくユニさんが我が家の犬を助けてくれました。緊急時にも即対応してくれます。 -
genki4649さん
イセ動物病院 口コミ
猫を飼っていますが、時々尿道が詰まったり、膀胱炎になって、お世話になっています。大きな病院ではありませんが、先生の腕は、確かなようですし、検査機器も一通り揃っています。いつ行っても、たくさんのペットが受診しています。数をこなして、経験豊富な感じですし、信用もあるのだと思います。家の猫は、何度も助けてもらいましたよ。お客さんがいっぱいいる時は、待ち時間が長いですが、大事なペットのために、我慢ですね。駐車場は3?4台。急病時は、とても頼りになります。 -
ララさん
ノースアニマルクリニック 口コミ
わが子をはじめて連れて行ったときに、待合室で粗相してしまい、慌ててしまいましたがスタッフさんが親切に対応してくれました。
先生もやさしく対応してくれたので、病院嫌いにならずにいつも通っています。しつけの相談などにも熱心に対応してくれました。通いやすい病院です! -
ぷっちさん
あかびら動物病院 口コミ
3年前…
うちの子が他の病院で誤診を繰り返され、病名が解ったときにはかなり重症でした。
それでも、少しでも何かしてあげられることを見つけたくて必死で病院を捜し何件もの病院を訪れました。
病気について、うちの子の現状について、どこの病院よりも丁寧な解りやすい説明をしてくださった後、今後の治療方針を話し出すのかと思えば、
なんと、飼い主の治療をしてくださいました。そして、飼い主として娘の最期をどう迎えたいのか、訪ねてくださいました。私の心の治療があったからこそ、冷静に『延命は望みません。少しでも楽しい時間を』と選択が出来たし、最期まで笑顔を向けて看取れたのだとおもいます。
委員長は癌の専門家というのもあり、同じような境遇の飼い主様と沢山接してきて経験による対応もあるとは思いますが、本当に救われました。
そして、いよいよっていう日。
看護師さんから留守電が入っておりました。お見舞と私への励ましの言葉でした。
留守電を聞いたときは、なくなった後でしたが心が暖かくなったのを今でも覚えております。
本当に感謝しております。ありがとうございました。